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Q:オスモカラーは一概に自然系だから安心とは言えないのでは?
A: 確かに天然の成分であっても人体にアレルギー反応を誘発するものがあります。オスモカラーに使われている植物油は毒性がある部分を、精製することによって取り除いてあります。しかも、溶剤にはドイツ薬局方適合の皮膚や粘膜にできるだけ刺激の少ないタイプを使用しています。顔料や乾燥促進剤は重金属を一切含まないものしか配合されていません。乾燥後の塗面もヨーロッパ玩具安全基準に合格するものです。
Q:全成分が公開されていないのではないか?
A: ホームページの製品情報内技術資料に成分表がございます。
Q:ムラが出やすいと聞いたが
A: 大抵の場合問題ありませんが、木材の種類、木地調整のされかたよってムラがでることがあります。お電話でお問合せいただく際弊社営業マンが「何の木材に塗られますか?」と尋ねるのはそのため。お電話でご相談いただくか、実際に塗装する木材の木っ端をいただければ、塗装見本を無償でお作り致します。
Q: 施工が大変、使いづらい、塗りにくい、などという評判を聞くが
A: #1101エキストラクリアーとウッドステインプロテクター(外装用)は塗りにくくありません。他のオスモカラーはハイソリッドで塗料に若干粘度がありますが、オスモブラシ、オスモワイドブラシ、コテバケなどを使うと施工性が格段にアップします。
Q: 塗装前の下地処理はどのようにすればよいですか?
A: 屋内の場合、床材は#180、壁天井材であれば#240でサンディングを行い、ホコリを完全に取り除いてください。屋外の場合は含水率が20%以下であることを確認してください。屋外の塗替えはウッドリバイバー等を用い、適宜表面を洗浄してからおこなってください。
Q: 籐製のベビーベッドに塗ったが2ヶ月しても匂いが気になる。
A: 籐は普通の木材と比較して相当大量の塗料を吸い込んでいます。したがって、乾燥が著しく遅延されているので2ヶ月たっても鼻を近づけると臭気が感じられると思います。風通しのよいところに置いて臭気がなくなるのを待つしかありません。
Q: ワックスクリーナーで拭いても落ちない汚れがある。
A: まずは、ウォッシュアンドケアーを用いた水拭きを試してください。水溶性の汚れは水でしか落とせないことがあります。これで落ちない汚れは、ワックスクリーナーをつけたオスモポリッシングパッド(極細スチールウール)でこすって落としてください。
Q: 刷毛塗りをしているが、刷毛の塗りムラを上手く消せない、どうすればよいか
A: 一度にたくさんの塗料を塗ると刷毛ムラが起こります。少量を伸ばしながら塗り、ある一定の面積に塗布し終わったら(私の場合畳半分くらいの面積)、木目方向に“通し刷毛”を入れて刷毛目を整えます。自信がなければふき取りをしていただいても構いません、ただし自然発火事故には注意を。
Q: 拭き取りをしないほうが耐久性のよい塗装になると教えてもらったが本当か?
A: せっかく塗った塗料を取り去ることになるので一般的にそういわれています。しかし、塗りすぎは上手く乾かない、仕上がりがきたなくなるなどの原因になります。1平方メートルにLLサイズ卵1個分位の塗料を“配り塗り”してから塗り伸ばすと拭き取りしなくて済みます。
Q: オスモカラーの消費期限は?
A: 未開缶の状態であれば 5 年間、開缶後は 2 年以内にお使いください。ご不明な場合は缶底の 6 桁の製品情報番号をお知らせください。調査してご連絡いたします。
Q: 色を薄くしたい
A: 内装の場合: ワンコートオンリー、ウッドワックスを#1101で濃度調整する。外装の場合ウッドステインプロテクターに限ってのみ#701で濃度調整してもよい(但し淡くした分だけ耐候性が減る)
Q: 失敗塗装が起こる特殊な木材
A: ホウサンなどによる難燃処理された木材
Q: 床を仕様書通り施工したが“すべり”がある、どうすればよいか?
A: 塗りすぎてワックス分が滑りを発生させている、又はちょう仕上げの上に塗ったからウィシュアンドケアー水で拭く、ペイントリムーバーで余剰ワックスを除去する、全剥離して木地を正しく調整後、塗りなおす
Q: 外装部分デッキなどはどうのようにしてケアすればよいか(黄砂などで汚れたらブラシを使って洗い流してもよいのか、塗装は傷まないか)
A: 植物油は酸化重合して完全に樹脂になるまでしばらく(1、2週間)かかります。その期間後なら亀の子タワシやデッキブラシを使って洗ってOKです。ガードクリーンを使うとより効果的です
Q: 1101や4006のドブ漬けはどれくらいの時間すればよいのか
A: 約2分
Q: オスモカラーはオイルステインなのですか?
A: 大別するとオイルステイン(ピグメントステイン)です。しかし、溶剤に頼らなくても浸透する植物油が使われている点、オスモカラーの植物油は乾燥後合成樹脂と同じく丈夫に固まる点、そして内装用の多くはオイルワックスコンビネーションというオイルステインの進化したスタイルである点など、普通のオイルステインより高性能です。
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